
君と僕の歌 world's end (電撃文庫ビジュアルノベル)
【満足度】★★★☆☆
【あらすじ】
人類が滅亡し、僕は何故か生き残った。
そして僕は、君と出会ったんだ。
【感想】
不思議な感じのお話でした。
高野音彦さんのイラストが何とも言えず優しくて悲しい感じを醸し出していて、物語をより一層素敵に彩ってくれていました。
人類が滅亡して自分だけ残された・・・私だったらもうおかしくなってしまうのに、和史は凄いなぁって思いました。
雪も不思議な子。不思議であったかいお話でした。
【発行日】2004.4.15.
【発行所】株式会社メディアワークス
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2015.05.12(Tue) | 【は行】:橋本 紡 |
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