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Author:蓮
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花想空間の宴 ―華術師 宮籠彩人の謎解き― / 篠原美季



花想空間の宴: 華術師 宮籠彩人の謎解き

平成27年11月1日 / 株式会社 新潮社



菊をテーマとした茶事が開催された。
その後、殺人事件が起こり、なんと彩人が容疑者の一人に挙げられたのだ。
更に、編集者の立花は行方知れずになる。
サユリから届けられた花は大量の菊と一本のある花。
華術師の知られざる一面が、ついに明らかになる。

シリーズ第3弾。




物語が大きく動いたような、そんな印象を受けました。
いつも煩いくらいにまとわりついている立花くんが居ないとなると、物足りなくて。
茶事と言うものの奥深さを、色々と感じさせられたり。
サユリさんの存在とか、華術師のなんたるかが明らかになった時には、とても不思議な感じでいて、今までの出来事にストンと納得したり。
花の持つ力、というものを感じたり。
うーん、奥深いですね。
これからどうなって行くんだろう。
今後が楽しみです。



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2016.06.15(Wed) | 【さ行】:篠原 美季 | cm(0) | tb(0) |

雪月花の葬送 ―華術師 宮籠彩人の謎解き― / 篠原美季



雪月花の葬送: 華術師 宮籠彩人の謎解き

平成27年4月1日 / 株式会社 新潮社



鎌倉の雑木林で男の遺体が見つかった。
彼の遺留品から10年前に失踪した朽木英子刑事の友人の事件が呼び起こされる。
奇跡の三つ巴と言われる雪月花を描いた絵が伝えるものとは・・・

シリーズ第2弾。




今回は新たな登場人物、千利一寿さんが出てきてまた面白かったです。
朽木刑事が背負っている過去のものが露わになったり。
「桜の樹の下には死体がある」のか、と言うのが問いかけられていたり。
春を代表する樹木、桜について知ることも出来ました。
最後はやっぱりちょっと寂しい気持ちになりましたね。
次巻が楽しみです。



2016.03.15(Tue) | 【さ行】:篠原 美季 | cm(0) | tb(0) |

迷宮庭園 ―華術師 宮籠彩人の謎解き― / 篠原美季


迷宮庭園: 華術師 宮籠彩人の謎解き (新潮文庫nex)
【満足度】★★★★☆

【あらすじ】

華術師・・・それは古より花の精と通じることが出来るとされた者たちのことであった。
古都・鎌倉にその華術師の末裔である宮籠彩人が住んでいた。
ある日、彼の家を訪れた女性に渡されたマドンナ・リリー。
受胎告知を暗示するその花を渡された彼女の周りで事件が起きる。

2015.08.25(Tue) | 【さ行】:篠原 美季 | cm(0) | tb(0) |