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Author:蓮
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小説 千本桜 弐 / 原作:黒うさP/WhiteFlame / 著・イラスト:一斗まる



小説 千本桜 弐

2013.10.31. / 株式会社 KADOKAWA



大正100年の帝都桜京。
影憑から帝都を守る神憑特殊桜小隊の學徒兵である初音未來、鏡音鈴、鏡音錬は通報を受けて調査をしていた。
そんな折、帝都に曲馬団がやって来たのだ。
そんな曲馬団のパレードで、彼女たちは道化師と出会う。

シリーズ第2弾。



今回は、鏡音鈴・錬の双子の姉弟にスポットライトが当てられて物語が進んで行きます。
二人が背負っているもの、背負ってきたもの、それを知ることとなりました。
なんというか、もの悲しい気持ちになりました。
だから、二人の絆は特別なのですよね。
未來も大分、帝都に慣れたようです。
海斗は相変わらず鈍感な所もありますが、家族思いなところは本当にカッコイイです。
彼が背負っているものも、いつか知る日が来るのでしょうか。
鳴子の想いも切ないですね。
流歌は一体何者なのでしょう…
曲馬団での出来事を通して、彼らの絆がまた一層深まったように思います。
次は誰にスポットが当てられるのか楽しみです。



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2018.02.23(Fri) | 【か行】:原作:黒うさP/WhiteFlame / 著・イラスト:一斗まる | cm(0) | tb(0) |

小説 千本桜 / 原作:黒うさP/WhiteFlame / 著・イラスト:一斗まる



小説 千本桜

2013.3.9. / 株式会社アスキー・メディアワークス



春の暖かな陽射しのもと家族たちと花見を楽しんでいた少女・未來は、はぐれた姉を探しに行き、気が付くと巨大な桜の前に居た。
突如彼女を黒装束の忍者が襲う。
窮地に陥った彼女を助けてくれたのは「神憑特殊桜小隊」だった。
目を覚ました彼女が居たのは、大正100年の帝都だった。

シリーズ第1弾。



CMにも起用されたあの有名なボーカロイド曲「千本桜」が、遂には小説化された。
お馴染みのボーカロイドたちが、大正100年の帝都で「神憑特殊桜小隊」の軍人として帝都・桜京を守護している。
平成の世から神隠しにあってこの帝都にやって来た未來。
彼女はこの大正100年が存在する世界で、靑音家の人たちに助けられながら過ごしていく。
さながら「千本桜」のプロモーションビデオの中に飛び込んだかのようだ。
ボーカロイドたちのことを知っていると、より楽しめる作品だと思う。
そうでなくても、大正時代が好きな方には折々の表現が楽しめるのではないだろうか。
「神憑」と「影憑」というファンタジー要素も面白い。
千本桜が見守るこの帝都で今後どのような物語が展開されていくのか、未來は元の世界に戻れるのか、また靑音家でのそれぞれの関係はどうなって行くのかが楽しみだ。



2017.10.28(Sat) | 【か行】:原作:黒うさP/WhiteFlame / 著・イラスト:一斗まる | cm(0) | tb(0) |