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蓮

Author:蓮
ミステリーやらエッセイやら何やかや、その都度気になった本を読んでいます。
最近はファンタジーもちょこちょこと。

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ももこの21世紀日記 (N’07) / さくらももこ


ももこの21世紀日記〈N’07〉

【あらすじ】

2006年秋~2007年秋にかけての、ももこの日常のあれこれ。
イラストは描き下ろし。
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2009.02.28(Sat) | 【さ行】:さくら ももこ | cm(0) | tb(0) |

最後から二番めの真実 / 氷川透


最後から二番めの真実 (講談社ノベルス)

【あらすじ】

お嬢様女子大のセミナー室から消えた女子大生。
彼女は、屋上から吊るされて死んでいた。
そして、セミナー室には警備員の死体が。
最新の記録装置で監視されているこの建物の中、
犯人はいかなる方法で犯行を為し得たのか!?

2009.02.27(Fri) | 【は行】:氷川 透 | cm(0) | tb(0) |

温かなお皿 / 江國香織


温かなお皿 (メルヘン共和国)


【あらすじ】

子どもたちの作文に、私はついつい笑ってしまった。
隣の芝生は青いとは、書けなかったけど。(「南ヶ原団地A号棟」)

他11編収録。

2009.02.25(Wed) | 【あ行】:江國 香織 | cm(0) | tb(0) |

僕らの課外授業




赤川次郎さんの

『僕らの課外授業』

を読みました。



ある日、頼まれごとで朝の電車に乗った友也。
そこで可愛い女の子を見つけて、後を追っていくと、東京駅の不思議な場所に来た。
彼女の落とした定期入れを届けると、既に亡くなっているという。
友也の見たのは幽霊なのか!?
彼女の死の真相を追っていく時に、不思議な出来事が起きて・・・’「僕らの課外授業」)

表題作他、3編収録。



東京駅という、身近な場所の、不思議な謎に迫るというのは、

なんだか、ハラハラで、ドキドキで。

子どもの世界の探検が、大人を巻き込んで、色々変わっていき、

最後には、なるほどー、と思わされるような展開でした。

「ラブ・バード・ウォッチング」はそんな中、ほのぼのとした感じで、和まされました。




2009.02.23(Mon) | 【赤川次郎】:その他 | cm(0) | tb(0) |

QED 百人一首の呪 / 高田崇史


QED 百人一首の呪 (講談社文庫)

【あらすじ】

会社社長が殺された。
その手に握られていたのは、一枚の百人一首だった。
そのダイイング・メッセージが示す犯人とは・・・
百人一首の謎と共に、事件の謎も解き明かされる。

2009.02.21(Sat) | 【た行】:高田 崇史 | cm(0) | tb(0) |

マザコン刑事の事件簿





赤川次郎さんの

『マザコン刑事の事件簿』

を読みました。



男一人に、女二人。
三角関係の男女が揃った時、停電が起こり、
電気が点いた時には男が死んでいた。
そこに登場した、ハンサムでやり手の警部。
新入りの女刑事は、見惚れてしまうが、その警部はなんと、
マザコンだったのだ・・・(「若きウィリアム・テル」の悩み)

他、7編収録。



マザコン刑事と、女刑事が、事件を解き明かすこの話。

事件あるところ、警部の母が登場し、

女刑事と対立しつつも、事件解決のヒントを与えるところが、なんとも面白い。

この奇妙な三角関係が、読んでいて面白いけれど、

あぁ、警部の母がいなければ、ふたりは・・・・なんて思うと、もどかしくて。

次回作からも楽しめそうです。

短編集なので、気軽に読めます。

巻末の、赤川さんへのインタビューも面白かったです。




2009.02.19(Thu) | 【赤川次郎】:マザコン刑事 | cm(0) | tb(0) |

虚空の逆マトリクス




森博嗣さんの

『虚空の逆マトリクス』

を読みました。



その夜は、萌絵にとって特別な夜になるはずだった。
そんな時に舞い込んだ、話。
誘拐事件の身代金・・・
ずっと見張っていたはずなのに、中身が変わっていた。
そんな謎に、犀川と萌絵が挑む。(「いつ入れ替わった?」)

他、6編収録。



久しぶりに、森さんの著書を読みました。

どの作品も、違った書き方をされており、それぞれに面白かったですが、

やっぱり何と言っても、犀川先生と萌絵のがいいですねー。

二人の関係も・・・ね。

理論的に展開される森ミステリーは、やっぱりいいですね。




2009.02.18(Wed) | 【森博嗣】:短編集 | cm(0) | tb(0) |

充ち足りた悪漢たち




赤川次郎さんの

『充ち足りた悪漢たち』

を読みました。



「お宅のお子さんが学校で怪我をされて・・・」
その一本の電話が人生を変えた。
急いで飛び出した母親のみに起こった悲劇。
家族の形が変わろうとする。
悪質ないたずら電話をした犯人は・・・(「蛇が来た、どこに来た」)

他5篇収録。



子どもの心の複雑さ、末恐ろしさ。

大人にはない純粋だからこそ、怖いもの。

子どもって、怖いなぁ、と思いながらも、

自分の子どもの時はどうだっただろうと考えたりしました。

大人も大変だけれど、子どもも、いろいろあるんだってこと、

忘れないようにしないといけませんね。




2009.02.14(Sat) | 【赤川次郎】:その他 | cm(0) | tb(0) |

東西南北殺人事件




赤川次郎さんの

『東西南北殺人事件』

を読みました。



警視庁捜査一課の鬼貫警部。
見た目や仕草はまるでヤクザ。
彼の捜査の仕方は独特で、周りを巻き込みながら、自分の都合の良い様に進ませていく、まさに傍若無人。
彼の下についた井上刑事は若干25歳にして大変な苦労をしいることに。
何の関連もなさそうな事件を連続殺人事件と言い張る大貫警部。
そんな中事件が起こる。

表題作他、3編収録。



なんとも傍若無人すぎる態度に、腹が立ってきました。

いやー、井上刑事が可哀相。

赤川さんの作品を見ながら、腹が立つというのは珍しいので、

このシリーズは、もしかしたら苦手なのかも・・・

面白く読む人にはいいかもしれません。




2009.02.12(Thu) | 【赤川次郎】:四字熟語 | cm(0) | tb(0) |

隻手の声 鬼籍通覧 / 椹野道流


隻手の声 鬼籍通覧 (講談社文庫)

【あらすじ】

法医学教室。ここは、死者の声を聞く場所。
最初に運び込まれたご遺体は、「老人虐待」を思わせるものだった。
病的酩酊、虐待・・・
ネットゲームで出会った少女の口から聞かされる事実に、なぜか、心を捕らわれる伊月。
修業先で出会った、赤ん坊のご遺体の首に微かに見つけた物が教えているのは?

2009.02.10(Tue) | 【は行】:椹野 道流 | cm(0) | tb(0) |

女社長に乾杯!





赤川次郎さんの

『女社長に乾杯!(上)』

『女社長に乾杯!(下)』

を読みました。



会社が倒産した!
立て直しのための人事で、お茶くみの女の子が社長になった。
戸惑いながらも、社員のために頑張る女社長。
この異例の人事は功を奏して、なんとか会社は持ち直していく。
しかし、その最中、色々と事件が起きて・・・



伸子の真面目ながらに、芯の通った性格、

それを支える純子のはちゃめちゃながら、頼もしい性格、

そして、前重役たちの、心の情けなさ・・・

会社というものは、トップのわがままだけではすまされない。

みんなのことを考え、みんなで力を合わせて頑張らないと。

トップが変われば、会社も変わる。

組織というものを考えさせられる作品でした。

そして、人には二面性があるということも。

テンポ良く読める作品です。

元気がない時に、どうぞ。





2009.02.08(Sun) | 【赤川次郎】:その他 | cm(0) | tb(0) |

プラトニックチェーン01

プラトニックチェーン01



渡辺浩弐さんの

『プラトニックチェーン01』を読みました。



そこは、全てがデジタルにより監視されている世界。
遠い未来であって、近い未来のこの世界。
天才ハッカーに頼めば、世界中のコンピューターの情報からなんでも知ることができる。
あなたならどうする?

短編30編収録。



いつか、どこか、実現されそうで、

ここまで管理されたら怖いなぁ、って思います。

デジタルもいいけれど、なんだろう・・・

うまく言えないけれど、全てがわかることが決して幸せじゃないんだなと感じさせられました。

1編1編は短いので、時間を見つけて読んでみてください。

2009.02.05(Thu) | 【わ行】:渡辺 浩弐 | cm(0) | tb(0) |