しゃばけ (新潮文庫)
【あらすじ】
時は江戸。
大店の若旦那の一太郎は、めっぽう体が弱く、そして・・・妖が見えるという。
ある夜、一太郎は人殺しに遭遇する。
なんとか一命を取り留めたが、その後町に続く連続殺人。
手代として傍にいる二人の妖と共に、真相究明に奔走する。
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QED 六歌仙の暗号 (講談社文庫)
【あらすじ】
「今後一切、七福神に関する論文を書くことを禁じる。」
七福神の謎を解こうとした大学関係者が連続で変死した。
これは、七福神の呪いなのか。
六歌仙と七福神の関係とは。
タタルが全ての謎をひとつにする時、事件の謎も明かされる。
2009.05.27(Wed) | 【た行】:高田 崇史 | cm(0) | tb(0) | ▲