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蓮

Author:蓮
ミステリーやらエッセイやら何やかや、その都度気になった本を読んでいます。
最近はファンタジーもちょこちょこと。

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探偵物語




赤川次郎さんの

『探偵物語』

を読みました。




冴えない中年探偵の辻川に依頼されたのは、20歳の女子大生直美のボディーガード兼見張り役。
気づかれないように尾行するがあっという間に気づかれて、直美に翻弄される辻川。
そこに元妻がギャングに追われて逃げ込んできて・・・
令嬢と責任感が人一倍ある探偵のでこぼこコンビがこの危機を乗り越えようと奔走する。



一気に読み終えました。

なんともまぁ、楽しいお話でした。

責任感のある男性っていうのは、頼もしいですね。

逃げ出さない勇気、っていうのがすごいと思います。

立ち向かう勇気も。

お金持ちだけれどお金じゃなくて自分の力でそれをサポートする直美もすごいなと思いました。

色々あったけれど、楽しい一冊でした。





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2010.01.29(Fri) | 【赤川次郎】:その他 | cm(0) | tb(0) |

一番長いデート




赤川次郎さんの

『一番長いデート』

を読みました。



新婚三日目の紀子は、夫の11歳の連れ子である正実と3日間別荘で留守番することになった。
夫がいない寂しさの中、正実と仲良くしようとするのだが・・・
紀子に死の恐怖が次々と襲いかかる。(「孤独な週末」)

他、2編収録。



表題作の「一番長いデート」では、ついてない男の子のついてない出来事の中での、本当のかっこよさというようなものを見せてもらいました。

「殺してからではおそすぎる」では、ありふれた学生生活の中のちょっとした冗談がありえない方向に進んでいく怖さというのを見せてもらいました。

そして何より「孤独な週末」。

とてもスリル満点で、一気に読みました。

小学生とは思えない罠の連続、

息つく暇もない展開、

ドキドキものでした。

ドラマ化もされているみたいですね。

スリルを味わいたい時にオススメです。




2010.01.27(Wed) | 【赤川次郎】:その他 | cm(0) | tb(0) |

タカイxタカイ / 森博嗣



タカイ×タカイ CRUCIFIXION Xシリーズ (講談社文庫)

2008.1.10. / 講談社



有名なマジシャンの家にある地上約15mのポールの上に、男の死体があった。
いったい誰が、何の為にそこに上げたのか。
いったい誰が、何の為に其の男を殺したのか。
ある大物人物から調査を依頼された鷹知は、複雑な人間関係の奥にある意外な真相に迫る。



Xシリーズ第三弾です。
ここにきて、あぶらがのってきた感じです。
やっぱり、萌絵のキャラクターはいいですねぇ。
真鍋くんもだんだんいい感じになって。
彼の着眼点はすごいなー。
新しく出た永田さんってのがまた面白かった。
事件の全容が明らかになっていく過程も面白かった。
また犀川さんの本を読みたくなってきました。
また、それはずっと先の話。



2010.01.25(Mon) | 【森博嗣】:Xシリーズ | cm(0) | tb(0) |

忙しい花嫁




赤川次郎さんの

『忙しい花嫁』

を読みました。



クラブの先輩田村の結婚式に呼ばれた、女子大生の塚川亜由美。
結婚式の最中、「花嫁は別人かもしれない」との言葉を亜由美に残し、ハネムーンに飛び立った田村。
ハネムーン先のヨーロッパで田村は行方不明になり・・・
「あの男には近づかない方がいい」と言った、桜井みどりは殺害される。
一連の事件に関係はあるのか、亜由美と殿永警部、そして力強い助手のドン・ファンが走る。



ついにスタート、花嫁シリーズ。

女子大生亜由美と、中年警部の殿永、ダックスフンドのドン・ファン。

その出会いともなる第一作は、お金持ちの令嬢の淑子と田村の結婚式から始まります。

淑子が偽物ではないかという疑惑を明かすために、奔走する亜由美たちが最後に行き着いた結末とは、

なんとも意外で、なんとも悲しくなるようなものでした。

それを吹き飛ばしてくれるような、キャラクターたちの動きや、明るさ、

文章の楽しさがありました。

第二作からも楽しみです。




2010.01.21(Thu) | 【赤川次郎】:花嫁 | cm(2) | tb(0) |

刀語 第三話 千刀・鎩(セントウ・ツルギ) / 西尾維新


刀語 第三話 千刀・ツルギ

【あらすじ】

千の刀で一本の刀・・・その名も「鎩(つるぎ)」。
とがめと七花は、鎩を求めて、出雲にやってきた。
今回の敵は敦賀迷彩。
黒巫女のいる神社にて、虚刀流と千刀流が対決する。

2010.01.20(Wed) | 【な行】:西尾 維新 | cm(0) | tb(0) |

キラレxキラレ / 森博嗣



キラレ×キラレ CUTTHROAT Xシリーズ (講談社文庫)


2007.9.6. / 講談社



満員電車の中で相次ぐ切り裂き魔の被害。
狙われるのは30代女性で。
鷹知と小川は、被害者の共通点を見つけるが、
その直後ついに殺人事件が起こる。
犯人の意外な動機が見えた時、読者が感じるものは。。。



Xシリーズの第二弾です。
人の心に潜むもの、一線を越えるか越えないかの大きな違い、
対人関係の難しさなどを考えさせられました。
私にとっては、ちょっと重いテーマだったかな。



2010.01.17(Sun) | 【森博嗣】:Xシリーズ | cm(0) | tb(0) |

十月は二人三脚の消去法推理 / 霧舎巧


十月は二人三脚の消去法推理 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)

【あらすじ】

十月。
体育祭が差し迫った時に、時計塔でボヤ騒ぎが起こった。
体育祭実行委員の琴葉と棚彦が奔走する中、「十月十日の殺人」というキーワードが見つかる。
今月の事件は、体育祭の日に起こるのか?
先月登場した早苗さんを追う保と、運動会に登場したライオンさん。
琴葉は犯人の狙いを阻止し、無事に体育祭をすることができるだろうか。

2010.01.13(Wed) | 【か行】:霧舎 巧 | cm(0) | tb(0) |

夜空の双子座に紅いバラ / 岡崎裕信


夜空の双子座(ジェミニ)に紅いバラ (集英社スーパーダッシュ文庫)

【あらすじ】

「深紅の薔薇結社」に所属する、先天性吸血鬼の人々。
その日本支部に、可愛らしい双子が訪ねてきた。
久我真理と久我倫理。
性格がまるで反対の少女たちと共に、花村雅香と緑川淳司が新たな敵に立ち向かう。

2010.01.11(Mon) | 【あ行】:岡崎 裕信 | cm(0) | tb(0) |

子育てハッピーエッセンス100%

子育てハッピーエッセンス100%

明橋大二さんの

『子育てハッピーエッセンス100%』を読みました。



今までいろんな人の心を優しくしてきた、「子育てハッピーアドバイス」3巻の中から、
選りすぐりの言葉達を100個、かわいいカラーの絵とともに、お届けする一冊。



持ち運びできる大きさで、ちょっとした時に、心を和ませてくれます。

私は子育てハッピーシリーズを読むたびに、自分の心が軽くなる感じがします。

今回の中でお気に入りの言葉は

「甘えない人が自立するのでなく、

 甘えていいときに、

 じゅうぶん甘えた人が自立するのです。」

かな。

私は、心の成長が必要だった時に、十分に甘えれなくて、そして今があるから、

今はいっぱい甘えているから、心が楽になりました。

甘えるのも、次第に減っていって、少しずつだけれど、自立に近づいていってる感じで。

育児だけでなく、いろんなことに疲れている、行き詰っている人に読んでいただきたい一冊です。

2010.01.09(Sat) | 【あ行】:明橋 大二 | cm(4) | tb(0) |