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蓮

Author:蓮
ミステリーやらエッセイやら何やかや、その都度気になった本を読んでいます。
最近はファンタジーもちょこちょこと。

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ぼくは ぼく





谷川俊太郎さんの

『ぼくは ぼく』

を読みました。



「生まれたよ ぼく」から始まる、こども目線で綴られる詩たちからなる詩集。
ほっこりしたり、じーんときたり、考えさせられたり、生きていることの喜びを感じられる一冊。



ひとつひとつが心に響てくる詩集でした。

「生まれたよ ぼく」「ぼく」「子どもは笑う」「しんでくれた」「一人きり」「ありがとう」などは私の心に特に響いてきました。

命の大切さを改めて感じさせてくれた一冊です。

こども目線なところがまたほっこりとして、はっとさせられたり、どこか懐かしかったり、思わずにやにやしてしまったり。

温かくて、じーんときて、なんとも幸せな時間でした。




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2014.09.26(Fri) | 【た行】:谷川 俊太郎 | cm(0) | tb(0) |

念写探偵 加賀美鏡介 / 楠木誠一郎


念写探偵 加賀美鏡介 (講談社ノベルス)

【あらすじ】

「中古ライカ専門店 鏡堂」の店主・加賀美鏡介は知る人ぞ知る変わり者だった。
そんな加賀美は実は念写の特技を持っていたのだ。
ある日、顧客を殺したとの容疑をかけられてしまった加賀美。
自分の潔白と真犯人を探すために彼が念写した茶碗には、なんと豊臣秀吉が写っていて・・・
時代を超えて明かされる千利休の謎から見えてきたものは!?

2014.09.25(Thu) | 【か行】:楠木 誠一郎 | cm(0) | tb(0) |

10代からの子育てハッピーアドバイス






明橋大二さんの

『10代からの子育てハッピーアドバイス』

を読みました。



思春期特有の心の変化を見せる子どもに対するにはどうしたら良いか。
いじめということに対してどの様に大人が接していけば良いか。

そんな悩みを解決してくれる素敵なアドバイスが盛り沢山の一冊。



自分の心に刺さってくる言葉が盛り沢山でした。

10代の子どもさんに接するためのアドバイスなのですが、それは10代の子どもさんに接することが少ない私にも当てはまるアドバイスでした。

かつて10代だった自分の心と照らし合わせたり、今悩んでいる自分の心を見つめ直してみたり。

これからどうして行けば前に進めるのか考えるきっかになるような一冊でした。




2014.09.23(Tue) | 【あ行】:明橋 大二 | cm(0) | tb(0) |

三毛猫ホームズのプリマドンナ





赤川次郎さんの

『三毛猫ホームズのプリマドンナ』

を読みました。



<声楽コンクール>の前夜、優勝候補のサラダに辛い香辛料が入れられた事件が発生した。
念の為にとコンクールの見張りを依頼された片山刑事たち一行。
コンクール当日、ある出場者が遅れてきて・・・(「三毛猫ホームズのプリマドンナ」)

表題作他、短編二編と「三毛猫ホームズの青春ノート――小さな自伝」を収録。



今回もホームズが大活躍。

「三毛猫ホームズのプリマドンナ」では、声楽コンクールで次々と起こる事件を片山たちが追いかけます。

人間、歳を重ねて色々なことを経験すれば変わって行くもの。変わらないところもあるけれど、その変わって行くものに飲み込まれてしまう人もいるんだな、とつくづく思いました。

「三毛猫ホームズのモーニングコール」では、ある人妻が強盗に殺された事件から始まります。

ホテルでのモーニングコールのかけ間違いから繋がった不思議な縁と奇妙な事件の話。

恋は人を盲目にするとはまさにこのことなんだなと思えるようなお話でした。

「三毛猫ホームズの古時計」では、殺人犯が逃走した地域の別荘でこれまた殺人未遂事件が起こるというものです。

その結末は、何とも言えないものでした。家族とは何か、そんなことを考えさせられました。あまりある資産と言うものは人を狂わものなんだろうなとつくづく思いました。




2014.09.22(Mon) | 【赤川次郎】:三毛猫ホームズ | cm(0) | tb(0) |

きみがすき / 桜井信夫


きみがすき (のほほん絵本館)

【あらすじ】

「きみがすき」
そんな想いをいっぱい詰めた詩集。
読むとほんわかして、その甘酸っぱさにほっこりして、幸せな気持ちになる一冊。

2014.09.21(Sun) | 【さ行】:桜井 信夫 | cm(0) | tb(0) |

十一月は天使が舞い降りた見立て殺人  / 霧舎巧


十一月は天使が舞い降りた見立て殺人 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)

【あらすじ】

十一月、文化祭実行委員になった棚彦と琴葉は、文化祭の準備にてんやわんやの日々を送っていた。
そんな中、ある日空から切り株のようなものが落下してきた。あわや大惨事と言うところだ。
そしてある女生徒のもとに殺人予告とも取れる天使からのメッセージが届く。
切り株に天使、これらが暗示するものとは一体何なのか。

四月から繰り広げられて来た一連の事件が、ここで一つの終結を迎える。

2014.09.21(Sun) | 【か行】:霧舎 巧 | cm(0) | tb(0) |

犬と私の10の約束 / 川口晴


犬と私の10の約束 (文春文庫)

【あらすじ】

「①私と気長につきあってください。」から始まる犬と私の10の約束。

函館に住む少女あかりが右足に靴下を履いているような子犬「ソックス」に出会い、嬉しいことはもちろん辛いことや悲しいこともその存在に支えられながらソックスと共に成長していく感動の物語。

2014.09.20(Sat) | 【か行】:川口 晴 | cm(0) | tb(0) |

かわいいころを過ぎたら アン18歳 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』アンの思春期ルポ




青沼貴子さんの

『かわいいころを過ぎたら アン18歳  『ママはぽよぽよザウルスがお好き』 アンの思春期ルポ』

を読みました。



「高校を辞めてダンサーになる」
突然のアンの言葉に右往左往する私とダーリン。
周囲の反対もなんのその。アンの決意は固くて…

思春期の女の子をもつ親たちの葛藤と、娘の成長を描いたコミックエッセイ。



自分の夢のために、その実現のために、必死に進んでいくアンの姿は凄く輝いて見えました。

周囲から色々言われながらも、そんな娘を支えていくご両親の姿も素敵だなと思いました。

思春期に色々行動して、それを後で後悔することもあると思うけれど、それでも自分を強く持って進んでいくのは本当に凄いなと思います。

色んな人生があって、色んな生き方があって、色んな人が居て。

誰から何と言われても、自分を信じる強さをアンちゃんから教えてもらったように思います。

思春期の娘さんを持つ親御さんのみならず、自分の生き方に迷って居る方にもオススメの一冊です。




2014.09.17(Wed) | 【あ行】:青沼 貴子 | cm(0) | tb(0) |

若草色のポシェット




赤川次郎さんの

『若草色のポシェット』

を読みました。



杉原爽香、15歳の秋。
突然姿を消した親友からの電話で夜中の学校に向かった爽香。
教室で爽香が目にしたのは変わり果てた親友の姿と若草色のポシェット。
親友を殺した犯人を捜そうと奔走する爽香の身に次々と降りかかる災難。
その果てに辿り着いた真実とは…

爽香が読者と共に毎年成長していく「杉原爽香」シリーズ第一作目。



初めて杉原爽香シリーズを拝読しました。

名前の通り爽やかな爽香。

明るくて行動力があって前向きで。

その姿に勇気づけられながら読んで行きました。

新任教師の安田布子に、親友の浜田今日子、転校生の丹羽明男、若手刑事の河村、他にも個性豊かな登場人物たちに彩られながら物語は進んでいきます。

親友の死に直面した時に、警察に任せきりにせず自分が疑問に思ったことを追求していく行動力は凄いなと思います。

危険なことも多々ありますが、周りの強力もあって乗り越えて行って。

最初からテンポ良く読めましたが、後半に行くにしたがって更にスピードアップしていきました。

このシリーズは毎年、主人公の爽香が歳を重ねていくシリーズということで、これからの爽香たちがどんな人生を歩んでいくのか楽しみです。




2014.09.15(Mon) | 【赤川次郎】:杉原爽香 | cm(0) | tb(0) |

花嫁は歌わない




赤川次郎さんの

『花嫁は歌わない』

を読みました。



亜由美の親友の久恵が結婚を目前に突然自殺した。
久恵が最後に言い残した「彼が……ちゃんと離婚したらね」という言葉を頼りに自殺の真相を探りに乗り出す亜由美。
そんな亜由美のもとに殿永刑事がある殺人事件の話を持ってくる。(「花嫁は歌わない」)

表題作他、一編収録。花嫁シリーズ第三弾。



久しぶりに花嫁シリーズを拝読しました。

やっぱり亜由美は強かった。

あれだけ前向きで強気で行動力があるなんて本当に凄い。

溌剌とした亜由美の言動と共に話は進んで行き、亜由美の行動にスカッとしたり、ドキドキしたり。

でも、留置場に入った時は流石にヒヤリとしました。

今回は茂木という若い刑事とのやりとりも面白くて面白くて。

もちろん女好きのダックスフントのドン・ファンの活躍も可愛くて面白いです。

親友の聡子や母の清美、殿永刑事とのやり取りもイキイキとしていて楽しかったです。

複数の事件が絡み合った今回のお話。

最後に向かってそれぞれの糸が繋がっていく様は流石です。

もう一編の「花嫁に捧げる子守歌」では聡子がキーパーソンのような感じになっています。

今回も楽しく拝読させていただきました。

次回作も楽しみです。




2014.09.10(Wed) | 【赤川次郎】:花嫁 | cm(0) | tb(0) |

DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件 / 西尾維新



【あらすじ】

2002年7月。
後に「ロサンゼルスBB連続殺人事件」と呼ばれる奇妙な連続殺人事件が発生する。
FBIが動くほどでもないレベルのこの事件にあの世界の名探偵Lが動き出す。
そしてFBIを停職中の南空ナオミの元にLからの捜査協力依頼が来て…

これは、キラと遭遇する何年か前のLと南空のもうひとつの物語。

2014.09.04(Thu) | 【な行】:西尾 維新 | cm(0) | tb(0) |

マンガでわかる!片づけ+収納術 / 宙花こより


マンガでわかる!収納シリーズ1 マンガでわかる!片づけ+収納術

【あらすじ】

ある日、著者の家に編集のT澤が突然訪れた。
そこで目にした「汚部屋」を前にT澤が片づけを宣言する。
タイムリミットは8時間。
片づけが初めての人にも分かりやすい片づけと収納術を著者の体験をもとに紹介。

2014.09.03(Wed) | 【さ行】:宙花 こより | cm(0) | tb(0) |