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蓮

Author:蓮
ミステリーやらエッセイやら何やかや、その都度気になった本を読んでいます。
最近はファンタジーもちょこちょこと。

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赤目姫の潮解 / 森博嗣



赤目姫の潮解 LADY SCARLET EYES AND HER DELIQUESCENCE

2013.7.24. / 株式会社講談社


赤い目をした美しい女性。
彼女の周りで起こる不思議な現象。
何が現実で、何が夢なのか。
不思議な世界へご招待。

M&Rシリーズ完結作。



何とも不思議な話でした。
どんどん場面が変わって行って、不思議な体験の連続で。
うーん、私には難しかったな。
シリーズ第二作を読んだのは約10年前。
第一作を読んだかどうかは記録に残してないので分からないのですが、それだけ時間が空いて読むとシリーズ物も中々繋がりが分からないですね。
やっぱりシリーズ物は続けて読むのが一番なのかな、とも思いました。



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2016.02.29(Mon) | 【森博嗣】:M&Rシリーズ | cm(0) | tb(0) |

ドラッグ・コート3 ――絡みあう毒蛇と光ある未来 / 天堂里砂



ドラッグ・コート3 - 絡みあう毒蛇と光ある未来

2014.2.25. / 中央公論新社



<ギフト>の解毒薬は作れるのか!?
克己は敵地であるコウノ・メディカルカンパニーに向かう。
そこで明かされる<ギフト>誕生に至ったある人物の想いと、それに携わる人たちの想い。
遂に、物語が最終章を迎える。



読み終えました。
いやぁ、こういう結末を迎えるとは。
人の運命とは、本当に奇異なものです。
家族愛と言うものも凄いなと思います。
幸せとは何なのか、今の自分の幸せを考えるきっかけを貰えたような気がします。



2016.02.26(Fri) | 【た行】:天堂 里砂 | cm(0) | tb(0) |

日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典 / 蛇蔵&海野凪子



日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典

2011.8.25. / 株式会社幻冬舎



学生時代に習ったことのある、おなじみの古典とその作者。
名前しか知らなかった作者たちのあんな顔やこんな顔を知ることが出来る一冊。
昔も今も変わらないことだってあるんです。
これを読めば、読みたい古典が見つかるかも!?



いやぁ、これは面白かったし、分かり易かったですね。
名前は聞いたことあるけれど読んだことのない古典。
こんな人が書いていただなんて、面白い。
私が気になったのは「更級日記」の菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)。
これは、一度読んでみたいです。
まだまだ読んだことない古典がいっぱいだなぁ。
文学って凄い。



2016.02.24(Wed) | 【は行】:蛇蔵&海野 凪子 | cm(0) | tb(0) |

1日が見えてラクになる!時間整理術! / 池田暁子



1日が見えて ラクになる! 時間整理術!

2010.9.10. / 株式会社メディアファクトリー



「気が付いたら一日が経っちゃった!」
なんてことはありませんか?
1日は24時間じゃない!?
自分の時間の使い方を見つめ直し、時間整理術を身に着けちゃおう、という一冊です。



自分の1日の時間の使い方の記録をつけたら、恐ろしいことになりそうだなぁ・・・と思いながら読み進めました。
最近は1日があっという間に過ぎちゃうんですよね。
多分、時間整理術を身に着ける前の著者さんのような時間の使い方になっているからかもしれません。
自分の出来る範囲で、限られた時間を有効に使いたいものです。



2016.02.24(Wed) | 【あ行】:池田 暁子 | cm(0) | tb(0) |

京都を愉しむ また会いたくなる京の桜 / 写真:水野克比古



また会いたくなる 京の桜 (京都を愉しむ)

平成26年3月28日 / 株式会社 淡交社



京の春を彩る様々な桜たち。
素敵な写真と共に、桜の名所を紹介。



いやぁ、色んな桜の名所があって写真を見るだけで春を先取りした感じでした。
今年は桜、観に行けたら良いなぁ。
やっぱり桜は良いですね。うーん、春が待ち遠しい。



2016.02.24(Wed) | 【その他】:いろいろ | cm(0) | tb(0) |

スケオタデイズ 戦慄のフィギュア底なし沼 / グレゴリ青山



スケオタデイズ 戦慄のフィギュア底なし沼

2015.1.16. / 株式会社KADOKAWA



2012年3月。
フランス・ニースで開催された世界選手権の羽生結弦選手のフリー「ロミオとジュリエット」。
その壮絶なる演技をきっかけに、どっぷりとフィギュアスケートの魅力に嵌ってしまった著者の実体験を描く。



いやぁ、凄かった。
本当、人間、「いつ」「どんなきっかけで」「何に」嵌って行くか分かりませんね。
フィギュアスケートはテレビでしか観戦したことないのですが、やっぱり何でも「生」ってのは凄いんですよね。
自分の知っている選手が登場するだけで、更に楽しさが増していく一冊でした。
フィギュアは奥深い。
その沼も奥深い。
オタクの方たちの情熱も、選手たちの情熱も凄い。
いやぁ、感動した。



2016.02.16(Tue) | 【か行】:グレゴリ青山 | cm(0) | tb(0) |

異人館画廊 幻想庭園と罠のある風景 / 谷瑞恵



異人館画廊 幻想庭園と罠のある風景

2015.8.25. / 株式会社集英社



「イカロスの墜落のある風景」を描き「農民ブリューゲル」と呼ばれた、ピーテル・ブリューゲル。
瀬戸内の離島に彼の作品を集めている人物が居ると言う。
ブリューゲルの作品の中に図像術が使われたものがあるかもしれないという情報を元に、コレクターである波田野の元を訪れた千景と透磨。
そこで二人は不思議な庭園と出会う。

シリーズ第3弾。



「イカロスの墜落のある風景」よりも「雪中の狩人」の方が馴染み深いかもしれない。
そんなブリューゲルの作品と、図像術。
波田野の親子関係と千景の親子関係。
どこがどう繋がっていくのか、不思議なままで読み進むに随ってスピード感が増していくこの感じ。
いやぁ、面白かったです。
千景と透磨が少しずつ変わって行くのも面白い。
最新刊が待ち遠しいな。



2016.02.16(Tue) | 【た行】:谷 瑞恵 | cm(0) | tb(0) |

QED 東照宮の怨 / 高田崇史



QED 東照宮の怨

2001.1.10. / 株式会社講談社



日光東照宮にやって来た奈々は偶然、崇に出会う。
日光東照宮にまつわる数々の謎。
そして現代に起こった、バラバラ未遂殺人事件。
歴史を駆け抜ける壮大な謎と事件が繋がった時に見えたものとは!?

シリーズ第4弾。



「三十六歌仙絵」にまつわる悲劇、「日光東照宮」にかけられた願い、リゾートホテル会社の社長殺人事件。
一見バラバラなように見える事件が、崇の手に寄ってその繋がりを露わにしていく様は、流石としか言いようがありません。
まさか、日光東照宮にそんな謎が込められていただなんて知りませんでした。
いやぁ、歴史は奥深い。謎もいっぱい。凄いや。
昔は中々読み進められなかったこのシリーズが歳月を経て、凄く引き込まれるものになりました。
私もそれだけ歳をとったんだなぁと思います。
シリーズの続編を読むのが楽しみです。今度はどんな謎に出会えるのかな。



2016.02.16(Tue) | 【た行】:高田 崇史 | cm(0) | tb(0) |

博士の愛した数式 / 小川洋子



博士の愛した数式

平成17年12月1日 / 株式会社 新潮社



「ぼくの記憶は80分しかもたない」
数学博士の背広には色々な事柄を書いたメモが所狭しと留められている。
そんな博士の家に家政婦にやって来た私と、息子。
三人と数学が織り成す悲しくも優しい物語。

第1回本屋大賞受賞作。



数学がこんなにも愛おしいものだなんて、素晴らしいものだなんて、この本を読んで気付いたよ。
学生時代に数学は好きだったけれど、こんな風に考えたことは無かったなぁ。
博士の記憶が80分しかもたない、ってところもミソで。
博士の優しさとか、世間の色々な理不尽なこととか、淡々としながらも色々ありながらも、読み終わったら優しい気持ちになるような話だったよ。
数学の奥深さも垣間見れた気がしたよ。これを読んだ後に勉強してたらどんな感じだったんだろうね。
ほっこりをありがとう。



2016.02.12(Fri) | 【あ行】:小川 洋子 | cm(0) | tb(0) |

三毛猫ホームズのフーガ / 赤川次郎



三毛猫ホームズのフーガ

平成10年5月25日 / 株式会社角川書店



片山と晴美が食事をしていたレストランに一発の銃弾が撃ち込まれる。
倒れた客は毒殺されており、銃弾はレストランから見つからなかった。
まるで遁走曲(フーガ)のように繰り返される、奇怪な殺人。
その裏に隠された真実とは!?



シリーズ第21弾です。
殺害方法と凶器が一致しないと言う奇怪な殺人が繰り返されます。
一体どういうことなんだろうと思いながら読み進めて行くと、その裏に隠されていた真実に行き当たります。
それは何とも苦しいものでした。本当に、出口の見えないようなそんな闇。
片山と、K署の津川旬子とのやりとりが心の休息場のような感じです。
うーん・・・・切なくて悲しい話だったな。



2016.02.04(Thu) | 【赤川次郎】:三毛猫ホームズ | cm(0) | tb(0) |

神の時空 ―鎌倉の地龍― (かみのとき ―かまくらのじりゅう―) / 高田崇史



神の時空 ―鎌倉の地龍―

2014.3.5. / 株式会社講談社



女子高生・辻曲摩季が意識不明の状態で見つかった。
彼女のきょうだいと、友人の陽一は彼女を助けるために鎌倉を奔走する。
彼らが辿り着いた鎌倉幕府の将軍暗殺事件の驚くべき真相とは・・・
摩季は助かるのか!?



「神の時空(かみのとき)シリーズ」第1弾です。
全ては摩季が意識不明になったあのことから始まりました。
陽一の目線で事件を追っていく内に、鎌倉幕府のもう一つの顔を知ることとなりました。
そこには私が今まで知らなかった事実がありました。
歴史の一側面をこうして知ることが出来てとても楽しかったです。
本当に上手い具合に歴史と事件が繋がっているなと思いました。
敵側に当たる人物の狙いも気になります。
まだまだシリーズが続いているようなので、是非読みたいです。



2016.02.04(Thu) | 【た行】:高田 崇史 | cm(0) | tb(0) |

三毛猫ホームズの犯罪学講座 / 赤川次郎



三毛猫ホームズの犯罪学講座

平成9年5月25日 / 株式会社角川書店



課長の栗原の代わりに、F女子大で講義をすることになった片山。
女性恐怖症と戦いながらの講座初日、天井から女性の死体が降りてきた。
これを機に、F女子大の周りで起こる連続殺人。
F女子大の裏に何が隠されているのか!?



女性恐怖症の片山が女子大に行く事がもうそれだけで何とも滑稽で。
恐怖と戦いながらも事件を追いかけて行く片山は、やっぱり凄いなと思うのです。
お嬢様女子大の裏の顔。
それを知った時に、おぞましいものを感じました。
誰しも表の顔と裏の顔があると言うけれど、権力や欲望にまみれて飲まれていった人たちのことを思うと、どうして踏みとどまれなかったのだろうと残念で仕方ありません。
シリーズ第20弾も楽しませて頂きました。



2016.02.04(Thu) | 【赤川次郎】:三毛猫ホームズ | cm(0) | tb(0) |

探偵ガリレオ / 東野圭吾



探偵ガリレオ

2002.2.10. / 株式会社 文藝春秋



突然燃え上がった頭、ゾンビのデスマスク、心臓だけが腐った男、海水浴場での大爆発・・・
不可解極まりない事件が起こった時、警視庁捜査一課刑事の草薙が相談する相手がいる。
彼の友人である、帝都大学理工学部物理学科助教授の湯川学がこれらの事件を華麗に解決。

ガリレオシリーズ第一弾。



ようやく読むことが出来ました。
不可解な事件を湯川が科学的に解決していくその過程が、とても楽しかったです。
私個人としては第一章の「燃える もえる」が一番心に突き刺さりました。
湯川と草薙のやり取りも面白くて、連作ミステリーなので次々と新たな謎が登場するのも面白かったです。
シリーズ続編も、読んでみたいです。




2016.02.02(Tue) | 【は行】:東野 圭吾 | cm(0) | tb(0) |