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Author:蓮
ミステリーやらエッセイやら何やかや、その都度気になった本を読んでいます。
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地方騎士ハンスの受難 / アマラ



地方騎士ハンスの受難

2014.8.8. / 株式会社アルファポリス



地方で穏やかに暮らしていた元凄腕騎士団長ハンス。
彼の元に凄い能力を持つ「にほんじん」たちが4人もやってきた。
どうやら彼らは異世界からやって来たらしい。
そんな彼らの登場により、ハンスの受難の日々が始まったのだ。

シリーズ第1弾。



これ、めっちゃ面白い。
いやぁ、異世界モノなんだけれど、こんなに一度に異世界にやってきてどうなるのって思ったら、そうなるの、って感じで。
もうね、面白い。
終始にやにやしながら読んでいましたよ。
魔獣使いに、超回復魔法使い、超身体能力者、千里眼…と多種多様な能力と、それを有する人物たちの個性の強さ。
現代に居たら一緒に行動することもないかもしれない「にほんじん」たちが、異世界で力を合わせて恩人のハンスを助けていくってのもまた面白い。
このハンスが想像以上に凄い人だったってのは、物語を読み進めていくと分かるんですけどね。
本当に、この本に出会えて良かった。めっちゃ楽しかった。
一気に読んでしまいましたよ。
まだシリーズ続刊があるそうなので、是非読みたいですね。
こんなにも一度にハンスの元に集結したのも何か意味があるのかも…なんて思っちゃいます。
どうなるのかな、楽しみ。



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2018.06.23(Sat) | 【あ行】:アマラ | cm(0) | tb(0) |

ψの悲劇 The Tragedy of ψ / 森博嗣



ψの悲劇 The Tragedy of ψ

2018.5.7. / 株式会社講談社



八田洋久博士が遺書のような手紙を残し失踪した。
その一年後、彼の屋敷に縁あるものが集まり、島田文子という人物もやって来た。
そして博士のパソコンから「ψの悲劇」という小説が発見される。
その夜、悲劇が起こったのだ…

シリーズ第11弾。



Gシリーズの後期三部作の第二弾です。
今回も島田文子が登場します。
語り手は、八田家に縁のある人物です。
なんだか、不思議な感じで読み進めていったら、これまた後半でスピードアップ。
このスピードアップ感が堪りませんね。
島田文子の本領発揮具合が手に汗握る展開でした。
真賀田博士に関わるあの組織のことも、少し分かってきたような、そうでないような…
最後は、ちょっと怖いような感じでした。
このGシリーズも残すところあと1作。
どのような終わりを迎えるのか、楽しみに待たせていただこうと思います。




2018.06.23(Sat) | 【森博嗣】:Gシリーズ | cm(0) | tb(0) |