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Author:蓮
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路地裏の吸血鬼 / 赤川次郎


路地裏の吸血鬼 (コバルト文庫)
【満足度】★★★☆☆

【あらすじ】

クロロックのドイツ出張に同行することになったエリカ。
ドイツ行きの飛行機の中で知り合いのK大演劇部の田口と会った。
ドイツに着いてから田口と別れたエリカたちだったが、そこに国際的な強盗団の首領<死神>の影が見え隠れし…(「吸血鬼の出張手当」)

他、2編収録。


【感想】

表題作の「路地裏の吸血鬼」は、人の黒い所が見えて何とも言えない気持ちになった。吸血鬼よりも欲にまみれた人間の方がよっぽど怖いし残虐だ。
「吸血鬼の人生相談所」でのクロロックの活躍は流石だった。みんな色んな悩みを抱えているんだなぁ。怨念、思念…物にも場所にもそんなものが宿っているって考えたら、自分の身の回りのモノとか場所のこととか改めて考えるよね。
「吸血鬼の出張手当」ではクロロックの故郷のドイツに行く。エリカ、英語が話せるって凄いわ。やっぱり今のご時世外国語が話せるって強いねぇ。
全編を通してひだかなみさんのイラストが可愛らしくてかっこよくてなんだかほっとする感じに彩を与えてくださってて素敵。
涼子さんのクロロックへの愛が本当に凄くて。良い夫婦ですなぁ。


【発行日】2014.7.10.

【発行所】株式会社 集英社


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2015.03.06(Fri) | 【赤川次郎】:吸血鬼 | cm(0) | tb(0) |

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