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逃げこんだ花嫁 / 赤川次郎



逃げこんだ花嫁

平成2年10月1日 / 株式会社角川書店



亜由美の元に、13歳の花嫁が助けを求めてやって来た。
なんと、町の平和の為に55歳の大地主の男と結婚させられそうだと言うのだ。
そんな折、殺人事件が発生して、花嫁も失踪した。(『逃げこんだ花嫁』)

ほか、1編収録。
シリーズ第4弾。



亜由美の元に逃げこんで来た花嫁は、ある町の二大大地主の片方の娘だったのです。
ビックリ。
町の平和のためとは言え、13歳という若さで好きでもない55歳の男性と結婚させられるだなんてなんということでしょう。
彼女の気持ちを考えると、切ないというか、悔しいというか、もどかしくてもどかしくて。
次々に起こる殺人事件も、結末が分かればなんともやるせなかったです。
また、もう1編収録されている『花嫁学校の始業式』では、結婚生活の難しさや、恋愛の不思議…というか人生何がどうなるか分からないなぁ、という思いを抱かされました。
久し振りに読んだ花嫁シリーズですが、ドン・ファンは相変わらずドン・ファンだし、亜由美たちメインキャラのやり取りも楽しくて、内容はやるせないながらも元気をもらいました。
また少しずつ花嫁シリーズが読めたら良いなと思います。



★★★★☆

読了日:2017.6.6.
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2017.06.11(Sun) | 【赤川次郎】:花嫁 | cm(0) | tb(0) |

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