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Author:蓮
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灰と王国 2 竜と竜候 / 風羽洸海



灰と王国2 竜と竜侯

2014.5.9. / 株式会社KADOKAWA

天竜のディアエルファレナと絆を結び<竜候>となったフィアニス。
仲間たちと穏やかな暮らしを送れるようになっていたところに、闇の竜候・青霧がある依頼をしに訪れる。
その依頼を受けたフィンたちは、冬の山へ向かっていく。

シリーズ第2弾。



竜候となったフィンだけれど、彼の本質は変わってなくて、そこが彼の魅力なのだなと思いました。
仲間たちと慎ましいけれども穏やかな生活を送っているところを知った時は、嬉しかったです。
でも、そんな生活は長くは続かないのですよね。
竜候は、フィンの他にも何人かいます。
この巻では、それぞれの竜候が描かれていました。
まさに十人十色。
その竜の特性を色濃く映すような竜候たちでした。
そして、フィンたちばかりでなく、他の人物たちの行く末も気になります。
今回、闇の竜候の青霧に依頼されて、第八軍団の峠越えを防ぎに冬の山に向かったフィンたち。
そこから、次第に王国での争いごとに巻き込まれていきます。
竜候であるからこそ出来る事もあれば、いくら竜候と言えども出来ないこともあります。
フィンはそれらに悩まされながらも、彼らしく進んで行きます。
いつ見ても、その姿は素敵だなと思いました。
でも、王国の行く末もとても不安です。
竜候たちを巻き込みながら、王国がどのような道を歩んで行くのか、これからの展開をハラハラしながら読ませていただきたいと思います。



★★★★★

読了日:2019.2.17.
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2019.02.19(Tue) | 【か行】:風羽 洸海 | cm(0) | tb(0) |

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